日本では「ロートレック」の通称で知られる、アンリ・ド・トゥールーズ・ロートレック(1864~1901)。
【三菱一号館美術館】 にて開催中です。ということで、先日行ってまいりました。
今シーズンのombre/AWコレクションテーマは、なんと偶然にもロートレックの絵から少しヒントを得ており、とっても良いタイミングでした!
ロートレックは、19世紀のフランスの画家で、フランスの名家であり、伯爵 家の生まれ。
幼少期には「小さな宝石(プティ・ビジュー)」と呼ばれて家中から可愛がられて育ったが、13歳の時に左の大腿骨 を、14歳の時に右の大腿骨 をそれぞれ骨折したために脚の発育が停止し、成人した時の身長は152cmに過ぎなかった。
画家自身が身体障害者として差別を受けていたこともあってか、娼婦、踊り子のような夜の世界の女たちに共感。パリの「ムーラン・ルージュ (赤い風車)」をはじめとしたダンスホール、酒場などに入り浸り、デカダンな生活を送った。
等々、簡単な説明ですが、気になる方は是非とも観にってくださいね。
ロートレックの印象は、リトグラフのポスターの方が強いかもしれませんが、ダンスホールや、女性の油彩
の画の方が個人的には好きなのです。今回の展示にはあまりありませんでしたが、、、、。残念。
でも、沢山のポスターのサイズ感には驚きました。大きい!勝手にもう少し小さいと思っていました。
昔、何枚か観ているはずなのに、私の記憶なんてあてになりませんね。
いつも思うのですが、美術館って、もう少し会場もその人の雰囲気が出せればもっと素敵なのにな~っておもいます。私だけかな?日本の美術館は殺風景ですもんね。
でも、同館の1階のカフェは、素敵ですよ。是非とも行ってみてください。
これこそ、古い建築を上手く活かされて重厚感と、レトロ感とがあって好きな感じです。これも私だけかな?
Cafe 1894
明治期には銀行の営業窓口として使われたフロアが、二層吹き抜けの開放感を生かしたカフェ。
最後に、今回の企画展で、ぬり絵がダウンロードできました。感動。ぬりえ大好き。でもぬっていませんが、
暇なときに是非塗ります!!!


